病気だった愛犬の3つの症状について
飼い始めた時から病弱で、1年で天国に旅立ちました…あまりにも早い別れだったので悲しみが癒えなくて、2代目の愛犬を飼うことにしました。
2代目の愛犬は体が丈夫だったので、病弱だった1代目の愛犬とは、普段の症状で違いがあることに気づきました。
あなたの愛犬も同じ症状がないかチェックしてみてください!
毎月病院に行く
1代目の愛犬は元気に家の中を走り回る感じではなく、いつもだるそうにしていたので、病院に行くことが多かったです。
最初は何かの病気を疑っていましたが、病院の先生が「問題ないです」と言うので、その言葉を信じてしまいました…
病院の先生を疑って、違う先生に診てもらっていたら、早く病気に気づけたのではないかと思うと悔しいです。
2代目の愛犬は毎月病院に行くことはないので、毎月病院に行くような症状がある場合は、気をつけてあげてください!
よく嘔吐する
よく嘔吐するので心配していましたが、病院の先生に「よくあることなので大丈夫です」と言われたので、これが普通なのかなと思ってしまいました…
2代目の愛犬は嘔吐することがほとんどないので、今だったら1代目の愛犬が病気だったとわかりますが、病院の先生に言われたら信じるしかありませんでした。
詳しく調べてみると、嘔吐することは珍しいことではないそうですが「様子を見る場合」と「緊急性を要する場合」があるそうです!
1代目の愛犬は月に何度も嘔吐していたので、緊急性を要するということでした。同じような症状がある場合は、病院で診察を受けてください!
鼻が乾いている
2代目の愛犬の鼻はよく濡れているので、鼻が乾いているということは病気と関係があると思い、詳しく調べてみました。調べてみると「生理的な場合」と「病気の可能性がある場合」があるそうです!
1代目の愛犬は何度も嘔吐することで、脱水症状になって鼻が乾いていたので、病気の可能性があるということでした。
鼻が乾いているということは病気の可能性があるので、こまめにチェックしてあげてください!
まとめ
- 毎月病院に行く
- よく嘔吐する
- 鼻が乾いている
上記の症状があったら何かの病気を疑ってください。そして症状が良くなるまで1つの病院に絞らず、別の病院で診てもらうようにしてください!
犬も人間と一緒で、病気は早期発見が大切です!